2025.06.26
スマート大腸CTがんドック を始めました。
6月17日より、スマートドックの検査メニューに「大腸CTがんドック」を追加しました。
「大腸CT検査」は、通常の大腸内視鏡検査と同等の精度を持ちながら、より負担の少ない検査です。
内視鏡を挿入せず、数cmの細いチューブから炭酸ガスを入れて大腸を膨らませ、CTで立体的に検査します。
そのため、「バーチャル内視鏡」とも呼ばれています。
特徴は、使用する下剤が少量で済み、痛みや不快感が少ないこと。
これまで検査を敬遠してきた方でも、安心して受けていただける新たな選択肢となります。
検査の詳細は、スマートドックのページからご確認ください。